#ウサギの世話
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために休校している鬼北町の小学校で、教師たちが、登校できない子どもたちに代わって、学校で飼育しているウサギの親子の世話を続けています。
鬼北町の近永小学校では5年生と6年生が中心となって、校庭の一角に設けられた小屋でウサギを飼育してきました。ところが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、町内の学校が今週から臨時休校となったため、今は教師が子どもたちに代わって世話を続けています。教師は、1日1回、給食センターから分けてもらった野菜や、好物のクローバーなどを、ウサギに与えるとともに、小屋の周囲に落ちたふんを丁寧にほうきで掃いて片づけていました。この学校には、大人のウサギ3匹のほか、先月生まれたばかりの子ウサギが4匹いて、子どもたちは、成長するのを心待ちにしていたということです。
ウサギの世話をしている寺岡紗弥香教諭は、「学校が再開するまで大切に育て、子どもたちが戻ってきたら、元気に大きくなったウサギを見せたい」と話していました。
#松山 NHKニュース
#このNHKニュースを聞いて驚いたのが、ウサギを1匹2匹と数えたこと。
1羽2羽って言わないんだね。言葉使いに厳しいNHKが!
#なにがあっても這ってでも生きものの世話はするものなんですけど。
#あと一日一回の世話って一日一回って・・・一回だけ?!
鬼北町の近永小学校では5年生と6年生が中心となって、校庭の一角に設けられた小屋でウサギを飼育してきました。ところが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、町内の学校が今週から臨時休校となったため、今は教師が子どもたちに代わって世話を続けています。教師は、1日1回、給食センターから分けてもらった野菜や、好物のクローバーなどを、ウサギに与えるとともに、小屋の周囲に落ちたふんを丁寧にほうきで掃いて片づけていました。この学校には、大人のウサギ3匹のほか、先月生まれたばかりの子ウサギが4匹いて、子どもたちは、成長するのを心待ちにしていたということです。
ウサギの世話をしている寺岡紗弥香教諭は、「学校が再開するまで大切に育て、子どもたちが戻ってきたら、元気に大きくなったウサギを見せたい」と話していました。
#松山 NHKニュース
#このNHKニュースを聞いて驚いたのが、ウサギを1匹2匹と数えたこと。
1羽2羽って言わないんだね。言葉使いに厳しいNHKが!
#なにがあっても這ってでも生きものの世話はするものなんですけど。
#あと一日一回の世話って一日一回って・・・一回だけ?!